高崎市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 定例会(第3回)-06月10日-02号
今般の新型コロナウイルス感染拡大以降につきましては、事業者向けセミナーや商談会の実施などをオンライン中心にするほか、今後の市場拡大が期待されるインターネット上での販売を行ういわゆるECサイトへの出店やオンライン商談による販路拡大を支援するため、バイヤーの関心度をより高めるためのPR動画や商品説明文を作成する個別企業支援を行うなど、コロナ禍における新たなビジネスモデルに対応した支援事業を実施しております
今般の新型コロナウイルス感染拡大以降につきましては、事業者向けセミナーや商談会の実施などをオンライン中心にするほか、今後の市場拡大が期待されるインターネット上での販売を行ういわゆるECサイトへの出店やオンライン商談による販路拡大を支援するため、バイヤーの関心度をより高めるためのPR動画や商品説明文を作成する個別企業支援を行うなど、コロナ禍における新たなビジネスモデルに対応した支援事業を実施しております
また、ドイツの食品関連バイヤーとオンライン商談会を行い、市内の梅や加工品を知ってもらう取組を行った。いずれの事業も、オンラインという手軽さもあり、世界中から好評を頂き、着実に農産物や加工品などの新たな輸出につながっているとの答弁がありました。
また、過去にヨーロッパの食品関連バイヤーを招聘した実績を活用いたしまして、ドイツの食品関連バイヤーとオンライン商談会を行いまして、市内の梅や加工品を知っていただく取組を行いました。こうしたことをきっかけに、市内の有機栽培の梅干しがドレッシングの材料として現地のレストランなどで活用されております。
さらに、首都圏などの大都市圏では、大規模商談会への参加や大阪食博、ふるさと祭り東京、都内高級百貨店などで販売会を開催するなどの取組も行ってまいりました。
これからは1月14日に開催されます群馬ものづくりフェア等の展示会・商談会へ出向き、PRする予定でございます。そのような場へ自らが積極的に足を運び、富岡の魅力を大いにPRし、トップセールスを精力的に行ってまいります。 ○議長(相川求) 茂原君。 ◆17番(茂原正秀) 今、榎本市長さんのトップセールスについてのご説明なのですが、私はちょっと違和感を持っております。
また、ジェトロ群馬では、コロナ禍において海外との往来が著しく制限される中、今まで現地に行き、イベント会場を使って実際に行ってきた展示会や商談会等について、可能な限りオンライン等を活用して行う方針としております。
◎農林課長(原田修樹君) 先ほどもお話ししたとおり、高崎市の農産物のブランド力を高めるために、首都圏を中心に大都市圏での消費、また地産多消を推進するために様々なイベントや大規模な商談会、そのようなものに参加しておりましたが、コロナウイルス感染症の影響でそれらのものが中止になりましたので、それに対する経費の一部を削減させていただいたということでございます。
また、金融機関の担当者やゼネコン関係者等との情報交換をはじめ、金融機関等が主催するビジネス交流会や大型展示商談会などにおいて開発準備中であることを積極的に宣伝しております。このような早い段階からの取組によって優良企業の誘致につなげていきたいと考えております。
こうした中、地元での消費である地産地消は当然のこととし、地産多消と銘打った施策の推進に向けて、六次産業化やさらなるブランド化を進めるに当たって、本市では非常に利用しやすい、使いやすい制度の創設や、有利な販売が見込める大都市圏での大規模販売会や商談会への参加機会の提供、さらには海外戦略としての法人の設立など、様々な角度から施策に取り組んでいる富岡市長に敬意を表します。
また、各エリアで抽出された観光素材や設定された観光周遊コースは、協議会で取りまとめて観光素材集やガイドブックとして作成するとともに、全国の旅行会社や旅行メディアを招いて観光素材を説明する商談会や周遊コースを視察いただくエクスカーション、首都圏の旅行会社に直接出向いて説明するセールスコールなどで積極的に発信してまいりました。 ◆6番(三井暢秀君) 答弁がありました。
また、農業者の所得向上を図る取り組みといたしまして、大規模商業店舗での販売にもチャレンジできる場として、品質等の条件はございますが、高崎オーパ1階に設置した高崎じまん内の直売コーナーへ独自の集荷ルートを構築して、出荷、それから販売活動に対する支援を行うとともに、ブランド商品開発や6次産業化に取り組まれている方々に対しましては、高崎じまんでの出品はもとより、首都圏で開催される大規模商談会や販売イベント
それに加えまして、東京など首都圏で行われます大規模な商談会や販売会などに積極的に参加していただくよう後押しをしておりまして、皆様の販路拡大につながるような支援を行っている状況でございます。 ◆委員(後閑賢二君) 積極的な取り組みをありがとうございます。
こうした取り組みにより開発した商品を、ふるさと祭り東京や大阪食博などの大都市圏で開催されるイベントに出展し、PRしているほか、アグリフードエキスポや地銀フードセレクションなどの大規模な商談会へも継続的に参加し、実際の取引に結びつけるための支援を行っているところでございます。
19 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 インバウンドの取り組みにつきましては、昨年末には台湾の高雄市で開催された高雄冬季国際旅行博への出展及び現地旅行会社との商談会を実施するなど、積極的に本市の観光コンテンツのPRを行いました。
また、今年度は県の協力のもと、台湾高雄において現地プロモーションとして旅行博に出展し、本市の観光PRを行うとともに、現地旅行会社との商談会に参加し、観光誘客プロモーションを行ってまいりました。
◎農林課長(高橋弘之君) こちらは高崎産農畜産物の品質の高さ、おいしさを広く周知することを目的といたしまして、市内はもとより大消費地である首都圏での販売促進やPR活動、また商談会へ出展する農家を支援するものでございます。
その中で、やっぱり一応一番大きいのは販路開拓、1年間でいかに販路開拓をして、商品を認知してもらうかということが大事になっておりますので、それについては、県のほうではもうそういう創業者のための展示商談会、あるいはホームページでやっておりますので、藤岡市としてもしっかりそのあたりを活用しながら、なかなか藤岡市だけだと外から来る人たち限られていますので、しっかり全国に向けて情報発信ができるように支援していくということで
特に有利販売が見込める大都市圏で受け入れてもらえるよう、付加価値の高い農産物や加工品の開発に活用できる助成制度の創設や大都市圏で行われるさまざまな販促イベント、商談会にも積極的に参加いただくなど、きめ細かく取り組んでいただいているという認識をしております。そこで、海外を含めた新たな販路の拡大につながるよう、新年度ではどのような取り組みを行っていくのか伺います。 次に、貿易振興施策についてです。
51 【田部井農政課長】 赤城の恵ブランドのこれまでの取り組みについてでございますが、市内外のイベントや商談会に積極的に参加することにより、認知度の向上や販路の拡大に努めてまいりました。
また、開発した商品を基本に全国規模の商談会に出展し、バイヤーと直接商談に臨んでいただく機会の提供なども行っており、数多くのバイヤーと面談して手応えを感じているとの報告も受けておりまして、今後の安定的かつ継続的な取引を期待しているところでございます。さらに、別の社会福祉法人でも青山でのマルシェや市内の販促イベントに参加していただき、販路の拡大を支援しているところでございます。