73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-06-10 令和 4年  6月 定例会(第3回)-06月10日-02号

今般の新型コロナウイルス感染拡大以降につきましては、事業者向けセミナー商談会の実施などをオンライン中心にするほか、今後の市場拡大が期待されるインターネット上での販売を行ういわゆるECサイトへの出店やオンライン商談による販路拡大支援するため、バイヤー関心度をより高めるためのPR動画商品説明文を作成する個別企業支援を行うなど、コロナ禍における新たなビジネスモデルに対応した支援事業を実施しております

高崎市議会 2021-09-21 令和 3年  9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号

また、過去にヨーロッパの食品関連バイヤーを招聘した実績を活用いたしまして、ドイツ食品関連バイヤーオンライン商談会を行いまして、市内の梅や加工品を知っていただく取組を行いました。こうしたことをきっかけに、市内有機栽培の梅干しがドレッシングの材料として現地のレストランなどで活用されております。

富岡市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-02号

これからは1月14日に開催されます群馬ものづくりフェア等展示会商談会へ出向き、PRする予定でございます。そのような場へ自らが積極的に足を運び、富岡の魅力を大いにPRし、トップセールスを精力的に行ってまいります。 ○議長(相川求) 茂原君。 ◆17番(茂原正秀) 今、榎本市長さんのトップセールスについてのご説明なのですが、私はちょっと違和感を持っております。

高崎市議会 2020-06-19 令和 2年  6月19日 市民経済常任委員会−06月19日-01号

農林課長原田修樹君) 先ほどもお話ししたとおり、高崎市の農産物ブランド力を高めるために、首都圏中心大都市圏での消費、また地産多消を推進するために様々なイベントや大規模商談会そのようなものに参加しておりましたが、コロナウイルス感染症の影響でそれらのものが中止になりましたので、それに対する経費の一部を削減させていただいたということでございます。

高崎市議会 2020-02-27 令和 2年  3月 定例会(第1回)−02月27日-03号

こうした中、地元での消費である地産地消は当然のこととし、地産多消と銘打った施策の推進に向けて、六次産業化やさらなるブランド化を進めるに当たって、本市では非常に利用しやすい、使いやすい制度創設や、有利な販売が見込める大都市圏での大規模販売会商談会への参加機会提供、さらには海外戦略としての法人の設立など、様々な角度から施策に取り組んでいる富岡市長に敬意を表します。

高崎市議会 2019-12-04 令和 元年 12月 定例会(第5回)−12月04日-05号

また、各エリアで抽出された観光素材や設定された観光周遊コースは、協議会で取りまとめて観光素材集やガイドブックとして作成するとともに、全国旅行会社旅行メディアを招いて観光素材説明する商談会周遊コースを視察いただくエクスカーション、首都圏旅行会社に直接出向いて説明するセールスコールなどで積極的に発信してまいりました。 ◆6番(三井暢秀君) 答弁がありました。

高崎市議会 2019-12-02 令和 元年 12月 定例会(第5回)-12月02日-03号

また、農業者所得向上を図る取り組みといたしまして、大規模商業店舗での販売にもチャレンジできる場として、品質等の条件はございますが、高崎オーパ1階に設置した高崎じまん内の直売コーナーへ独自の集荷ルートを構築して、出荷、それから販売活動に対する支援を行うとともに、ブランド商品開発や6次産業化に取り組まれている方々に対しましては、高崎じまんでの出品はもとより、首都圏で開催される大規模商談会販売イベント

高崎市議会 2019-06-18 令和 元年  6月 定例会(第3回)−06月18日-04号

こうした取り組みにより開発した商品を、ふるさと祭り東京大阪食博などの大都市圏で開催されるイベントに出展し、PRしているほか、アグリフードエキスポや地銀フードセレクションなどの大規模商談会へも継続的に参加し、実際の取引に結びつけるための支援を行っているところでございます。

藤岡市議会 2019-03-05 平成31年第 1回定例会-03月05日-02号

その中で、やっぱり一応一番大きいのは販路開拓、1年間でいかに販路開拓をして、商品を認知してもらうかということが大事になっておりますので、それについては、県のほうではもうそういう創業者のための展示商談会あるいはホームページでやっておりますので、藤岡市としてもしっかりそのあたりを活用しながら、なかなか藤岡市だけだと外から来る人たち限られていますので、しっかり全国に向けて情報発信ができるように支援していくということで

高崎市議会 2019-02-26 平成31年  3月 定例会(第1回)−02月26日-03号

特に有利販売が見込める大都市圏で受け入れてもらえるよう、付加価値の高い農産物加工品開発に活用できる助成制度創設大都市圏で行われるさまざまな販促イベント商談会にも積極的に参加いただくなど、きめ細かく取り組んでいただいているという認識をしております。そこで、海外を含めた新たな販路拡大につながるよう、新年度ではどのような取り組みを行っていくのか伺います。  次に、貿易振興施策についてです。

高崎市議会 2018-09-10 平成30年  9月 定例会(第4回)−09月10日-04号

また、開発した商品を基本に全国規模商談会に出展し、バイヤーと直接商談に臨んでいただく機会提供なども行っており、数多くのバイヤーと面談して手応えを感じているとの報告も受けておりまして、今後の安定的かつ継続的な取引を期待しているところでございます。さらに、別の社会福祉法人でも青山でのマルシェや市内販促イベント参加していただき、販路拡大支援しているところでございます。